「理美容感染症対策システム」のご提案

理美容室の第一条件でもあります衛生管理はお客様から見えない部分でもあり、「手間・時間・コストがかかる」と言われております。
しかしながら、お客様が感染症対策に敏感になられている昨今では、理美容室での「衛生管理の見える化」を実施する事はお客様の安心に繋がります。

インターネットで「床屋・カミソリ・使い回し・感染」等を検索していただきましたら、お客様からの不安の声や疑問が沢山書かれてあります。

信じ難いことに消毒に関しましても保健所が来る時だけ埃の被った消毒液、器具を奥から出してきたり、日常的にカミソリやバリカンの使い回しもされていたりとお客様からしたらとんでもない「衛生管理の裏切り」をされているサロン様も極一部でありますが、少なからずともおられるようです。
現代社会では、お客様はオーナー様に直接苦情や疑問を仰らないで、SNSに書き込まれます。

    感染症に関しましては、理美容師様も 日々、 血液感染のリスクも背負って仕事をされています。

B型肝炎は感染血に汚染されたカミソリやその類似品を介しても起こります。】
                         2017年7月WHO<厚生労働省検疫所より一部抜粋>

※皆様にお聞きいたします。刃物の消毒方法が<水洗い→消毒>の場合:

刃物に付着した血液(赤い色)は水で洗いますと流れ落ちているように思えます。
・さて、血液は水で流れ落ちるものなのでしょうか?
・毎回、刃物に付着した血液はどのように処理されておられますか?

※サロン様でお考え下さい。 

TVドラマでも良くあるシーンですが、犯人が殺人現場で凶器や現場を水や洗剤で洗い流しますが、鑑識はルミノール反応で血液を確認いたします。
お顔剃り時に出血はしていなくても、目に見えない細かい傷から体液が出て手やカミソリに付着する可能性があります。
カミソリに付着した血液・体液が処理されていない場合、カミソリの使い回し=感染源になりかねます 。
処理されていないカミソリを次のお客様のお顔にあてることにより血液による感染の可能性が高くなり、
お客様だけでなく、そのカミソリを素手で扱われる理美容従事者への感染へと広がっていきます。
又、お顔に付着した血液・体液をマッサージなど素手で触れることは接触感染・血液感染になります。
理美容従事者が手荒れやあかぎれの場合、手の傷口の粘膜から血液感染のリスクがより高くなります。

 

<実験①>エタノール消毒液・次亜塩素酸ナトリウム編  

ほんの少しの生卵の卵白<=タンパク質(=血液と見立てて)>をガラス板(ラップ等)に付着させてください。その上からお店で使用されているエタノール 消毒液 、又は、次亜塩素酸ナトリウムをかけてみてください。
数秒後に透明であった卵白が白く濁り固まります。

<結果①>

この現象が「タンパク質変性作用」といいまして、
・ガラス板を→レザー
・卵白を→血液
に置き換えて考えます。
血液が付着したレザーに消毒液をかけますと「タンパク質変性作用」が起こり血液が凝固いたします。

<実験②>煮沸消毒編  

経験上、これは実験するまでもないのですが、
生卵に熱を加えますと固まります。
また、殻のまま熱湯に入れますとゆで卵になります。

<結果②>

熱湯を→煮沸消毒
と考えます。実験①と同じく、
血液がレザーに付着したまま煮沸消毒いたしますと「タンパク質変性作用」が起こり血液が凝固いたします 。

(※ 実験①②材料に関して)

血液凝固実験において、実際の血液を用いてお見せすることは出来ませんので、身近なものでサロン様にもお試しいただきやすい卵(=タンパク質=血液)を使用いたしておりますのでご了承ください。

<結論>

※レザーにタンパク質(血液・体液)・病原菌が残留した状態で消毒処理を行うと「タンパク質変性作用」により消毒を阻害します。
 <一次消毒の禁止

そこで、
※消毒処理前の洗浄によりレザーに付着した タンパク質(血液・体液)・病原菌 を分解・除去する必要があります。<一次洗浄の推奨

 汚染物の感染症対策にあたっては、「洗浄」「消毒」の基本的な違いを把握したうえでの処理が重要です。

<特殊酵素洗浄液「ネオアイテムプロ」の利点>

特殊酵素洗浄液「NEO ITEM PRO ネオアイテムプロ」による一次洗浄は、
たとえ正体がまったくわからない未知の病原微生物であっても、対象物に付着しているタンパク質などの有機物ごと流し去ってしまう」という大きな利点がございます。
【出典】大西正和:歯科技工領域での「 新型コロナウイル ス 感染症 」対策 —自分を守る、職場 を守る 、そして歯科医療を守る— 2020.4 <一部抜粋 >

<血液感染症対策処理方法>

「理美容感染症対策システム」では「消毒」工程の前に、特殊酵素洗浄液により、レザーに付着した残留物を流し
去る 「洗浄」処理工程<対象レザーに溶液を噴泡、5分~10分放置後、水洗い>を採り入れ、その後の「消毒」処理工程を推奨しております。
また、最終工程での熱処理を推奨しております。

   衛生管理の徹底が集客に繋がります。

 

「理美容感染症対策システム」に関しましてご質問等ございましたら、お気軽にお問合せくださいませ。