誠に申し訳ございません。
この先は理美容業界関係者及び感染症対策関連に携わる方がご覧いただく専用ページになります。
事実をご覧いただき、当業界における感染症問題が業界全体で取り組むべき課題であることを受け止めていただきたいと存じます。
昭和56年からの消毒方法に未知の病原微生物にも対応できる感染症対策を採り入れることにより、お客様、理美容師様への血液感染リスクを軽減いたします。
・「目から鱗が落ちた」
・「消毒方法も時代の変化と共に変えていかなければならない」
・「何でこんな大事な情報が今ままで自分たちの耳に入って来なかったのか？」
・「医療・歯科では問題になっていることを理美容業界でも、もっとやっていかないとあかんなー」
・「この話を聞いて今までのモヤモヤしていた気持ちが吹っ飛んだ」
・・・上記、お話を聞いていただいた理美容師様の率直なお声です。
新型コロナウィルス感染症で「感染症」への意識が持たれるようになりましたが、コロナウィルスに匹敵するB型・C型肝炎ウィルス、HIVウィルスなどには、まだまだ十分な危機管理が持たれていないように感じております。
理美容室での「血液ウィルス感染症問題」に一人でも多くの方にご理解いただきまして「理美容室からの感染を防ぐ」手立てとしていただければ幸いです。
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・理美容感染症対策システムのご提案ページ（実験例にてレザーに付着した血液凝固状態・血液感染対策処理方法を解説いたします）
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